協会概要

ご挨拶

2011年3月11日に発生した東日本大震災は東北地方や東関東地方に地震と津波による大災害をもたらしました。今回の地震は、太平洋側の海岸構造物にも甚大な被害を及ぼしました。そして特筆されることとして、浦安をはじめ、千葉、茨城など広範囲にわたって砂地盤に液状化被害を及ぼしました。これらの被害は、我々に改めて海岸構造物の耐震対策、砂地盤の液状化対策の重要性を教えてくれました。
マルチジェット工法はセメントミルクを地中で高圧噴射することにより地盤を改良する工法です。従来の高圧噴射撹拌工法は、セメントミルクを噴射するロッドを回転しつつ、円柱上の改良体を造るシステムですが、マルチジェット工法は、回転ではなく揺動させることにより、扇型、格子状などの自由な形状が造成でき、効率的な改良を可能に致しました。
マルチジェット工法は新たに建設する場合はもちろんのこと、既設構造物に対する耐震対策・液状化対策に最適な工法です。また、さらに土留壁の底盤改良や欠損防護、シールド発信・到達防護など仮説工事にも利用可能です。
当協会は、2009年1月に発足し、その後着実に実績を積み上げ、2017年8月末現在57件、130,600m³ の施行実績をあげさせて戴いております。
当工法を今後さらに技術・実績を積み上げる努力をしていく所存でございますので、皆さまにご活用いただくとともに、関係各位のご指導を賜りますようお願い申し上げます。

マルチジェット工法協会会長 今井努

協会組織概要

協会設立
平成21年1月
事務局住所
〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-1-11 日本橋ピアザビル5F
連絡先
Tel:03-3527-3843(ダイヤルイン)Fax:03-3527-3539
メールアドレス
infomulti-jet.jp
会長
株式会社エフビーエス・ミヤマ 取締役相談役 今井 努
副会長
基盤技研株式会社 取締役社長 松本卓也
会員会社
株式会社エステック
株式会社エフビーエス・ミヤマ
基盤技研株式会社
株式会社ジーエムシー
新日本グラウト工業株式会社
太洋基礎工業株式会社
地下防水工業株式会社
東京基盤技研株式会社
日本綜合防水株式会社
明協エンジニアリング株式会社
賛助会員
フジミコンサルタント株式会社